編み目を風が抜ける清涼感:シューズブランド『OAO』の新作サンダル「BRAID」が推せる理由5選【ファッション靴】

サンダル、OAO

この記事はこんな方におすすめ
・コーディネートしやすくて、個性もある靴をお探しの方
・トレンド性が高く新しいサンダルアイテムをお探しの方
・おしゃれだけど「お手入れが簡単」な靴を探している方
・定番アイテムだけど新しい印象を靴で出したい方

「サンダル」といえば、夏のカジュアルからきれいめまで幅広いコーデに合わせられる定番シューズですよね。

多くの人が持っているアイテムだからこそ

「次の一足はデザインで個性を出していきたい」

「個性も効いているけど、コーディネートにも合わせやすいサンダルがほしい」

と考えている方もいるのではないでしょうか。

今回はそんな方に自信を持っておすすめしたいアイテムとして

シューズブランド『OAO(オーエーオー)』の「BRAID」

をご紹介していきます。

ナイロン糸で編み上げたネットアッパーにレザーを編み込むという独自のアプローチで、フィッシュネットの透け感を都市的なサンダルへ落とし込んだOAOらしいアート性の高い一品です。

個性もあるけどコーディネートしやすいサンダルをお探しの方は、ぜひ今回の記事をご覧になってみてください。

それでは行きましょう!

この記事で分かること

  • OAOの「BRAID」が、ほどよく個性を放っている理由
  • OAOの「BRAID」が、機能的にも優れている理由
  • 快適さとファッション性を両立したい方が、OAOの「BRAID」を選ぶべき理由

OAO(オーエーオー)とは:ブランドについて

OAOホームページより

全ての人は自分の人生のクリエイターである。私たちのミッションは、現代を生きる人々に身体と精神の双方から素晴らしい体験を提供し、個人の唯一無二(One And Only)のウェルビーイングを実現し、創造性を高めることです。
https://oaofootwear.com/pages/about-oao

OAOはファッション性の高い靴をリリースしているブランドで、都市部の環境でのクリエイティブな活動を後押しすることをコンセプトとしています。

2020年に設立したブランドですが、インスタグラムやYouTubeでも取り上げられて話題になっています。

OAOのアイテム作りの特徴として

「芸術作品やアーティストから着想を得て、靴のデザインに落とし込む」

というものがあり、各アイテムによってルーツになっているアートやカルチャーがあるのが面白いところの一つです。

著名人では向井太一、夏木マリ、蜷川実花などのアーティスト気質の強そうな面々が着用したりもしているということで、今後がさらに期待されるシューズブランドと言えるでしょう。

また、ファッション系インフルエンサーの間でも、たびたびOAOのアイテムがコーディネートに使用されており、ファッションアイテムとしての高い実力を感じさせます。

ブランドがスタートしてからアイテム数は増え続けており、今回ご紹介する「BRAID」もそのラインナップのひとつです。

◎OAOの他のアイテム紹介はこちら>>2026年最新!アートなシューズブランド『OAO』のスニーカー・革靴を全型紹介します

OAO「BRAID」の特徴

OAO BRAID ブラックの全体像
BRAID (Black)|画像出典:OAO公式サイト

ナイロン糸で編み上げたネットアッパーに、レザーを編み込むことで構成された涼しげなフィッシュネットサンダル。空気を含ませるような立体的な編み構造が、足元に軽やかな抜け感を生み出します。
https://oaofootwear.com/collections/braid

今回ご紹介する「BRAID」は、フィッシュネット(漁網)をデザインソースに、レザーの構築性と都市的な洗練をまとわせたサンダルです。

編むという手法そのものをデザインの中心に据えながら、涼しさ・軽さ・ホールド感という実用面まで同時に成立させているという、OAOらしいアート性の高いアイテムに仕上がっています。

2026年5月に登場したモデルで、カラーはBlack・Brownの2色展開、サイズは23.0cm〜29.0cmと幅広く用意されています。

ここからはBRAIDの推しポイントを5つ、詳しくご紹介していきます。

特徴①:ナイロン糸のネットにレザーを編み込んだフィッシュネット構造のデザイン

OAO BRAID ブラックのネットアッパーの編み構造
BRAID (Black)|画像出典:OAO公式サイト

ナイロン糸で編み上げたネットアッパーに、レザーを編み込むことで構成された涼しげなフィッシュネットサンダル。
https://oaofootwear.com/collections/braid

BRAIDの最大の推しポイントは、アッパーが「編み」だけで構成されているという、かなり思い切ったデザインにあります。

ベースになっているのはナイロン糸で編み上げられたネット。そこにレザーを編み込むことで、頼りなくなりがちなメッシュ素材に構造としての芯が通されています。

素材としては真逆の性格を持つナイロンとカウレザーを、「編む」という一つの手法でまとめ上げるという発想は、アートやカルチャーを起点にデザインを組み立てるOAOらしいクリエイティブなアプローチといえるでしょう。

編み目の隙間そのものがデザインになっているので、シンプルなコーデに足すだけで足元だけが不思議と目を引く。そんな「ほどよい個性」を持った一足だと感じます。

特徴②:風が抜ける涼しさとレザーのホールド感を両立した構造

OAO BRAID ブラウンのレザーを編み込んだアッパー
BRAID (Brown)|画像出典:OAO公式サイト

フィッシュネットから着想した透け感のある構造は、風が足を通り抜けるような涼しさをもたらしながら、レザーのラインによって足元をしっかりとホールド。
https://oaofootwear.com/collections/braid

BRAIDの特徴その2は、夏靴にありがちな「涼しいけれど頼りない」というジレンマへの答えの出し方です。

サンダルは開放感を上げるほど足がサンダルの中で泳ぎやすくなり、逆にホールドを強めると熱がこもりやすくなりがち。BRAIDはその二択を、透け感のあるネットで風の通り道をつくりつつ、レザーのラインで足を留めるという形で同時に成立させています。

開放感と安定感が別々のパーツで役割分担されているぶん、どちらかを犠牲にした感じがしにくい。夏のスタイルに自然に馴染む快適な履き心地を目指した設計だと感じます。

特徴③:薄いヒールの軽量ラバーソールが生む都市的な佇まい

OAO BRAID ブラックのソールとヒール部分
BRAID (Black)|画像出典:OAO公式サイト

薄いヒールを備えた軽量ラバーソールを採用し、都市的で洗練された佇まいへと昇華。
https://oaofootwear.com/collections/braid

BRAIDの特徴その3は、ソールまわりの引き算です。

ソール素材はEVAとラバーの組み合わせで、厚さは最大でも2cm。近年よく見るボリュームソールのサンダルとは真逆の、薄いヒールを備えたコンパクトなシルエットにまとめられています。

サンダルはソールが厚くなるほどラフな印象に振れやすいのですが、BRAIDはここを削ぎ落としているため、編みのアッパーという強めの個性がありながら全体は落ち着いて見えます。街で履いても浮きにくいバランスに落とし込まれているのは、都市生活での実用性を重視するOAOらしい設計思想だと感じます。

公式サイトでも屋外だけでなく屋内のラウンジシューズとしても適した設計だと紹介されており、使い方の幅が広いのも嬉しいポイントです。

特徴④:プラット製法と伸縮素材がもたらす足なじみのよさ

OAO BRAID ブラウンのサイドシルエット
BRAID (Brown)|画像出典:OAO公式サイト

BRAIDの特徴その4は、見た目からは分かりにくい足あたりのつくり込みです。

BRAIDには「プラット製法」という、中底とライニングを牛革で一体化する製法が用いられています。足が触れる面に継ぎ目の段差ができにくいため、着用時の優しいフィット感と心地の良い歩き心地につながる構造です。

さらにシューズの内側には伸縮素材が配されていて、素足でもソックスと合わせても自然に馴染むようになっています。サンダルでソックスを合わせたいときに窮屈さが出にくいのは、コーデの選択肢が広がる点でありがたいところです。

重量は片足270gと軽量で、モデルの特性としてはスリッポン。留め具を調整する必要がないつくりなので、夏場に玄関でさっと履いて出られる気軽さが期待できそうです。

なお公式のサイズガイドでは、足長・足幅は「普通」、甲は「やや低め〜普通」向けとされています。甲高の方はワンサイズ上も含めて検討するとよさそうです。

特徴⑤:撥水加工(オプション)で防御も最大化

OAO BRAID ブラックの着用イメージ
BRAID (Black)|画像出典:OAO公式サイト

「お気に入りの靴だからこそ、できるだけ汚したくない」

そう考える方も多いかと思います。

だからといって全く履かなくなってしまっては本末転倒、BRAIDも靴としては家のオブジェになっているだけでは満足しないでしょう(笑)

そこで、BRAIDを始めとして、OAOのシューズはオプションとして

撥水(防水+防汚)加工

を行ってもらうことができます(税込4,400円/加工代・送料込み)。

この加工は京都で、着物の防水技術をルーツに持つ職人の手によって行われるもので、水と油を弾くことで雨の日の水の染み込みや泥はねから靴を守ってくれます。

BRAIDはナイロンとレザーという性質の異なる素材が編み合わされているぶん、汚れが入り込む面も多くなります。夏場は急な雨に降られることも少なくないので、最初にガードしておけると安心感がちがってきます。

なお、効果は通常の使用で約1年ほどかけて徐々に低下していくとされており、永久的なものではありません。また加工には通常のお届け目安に加えて約3週間ほどかかり、オプション購入後のキャンセル・返品・交換はできない点も、あらかじめ確認しておきたいところです。

一度着用するとハマる方も多いOAOのシューズアイテム。購入を検討されている方は、この撥水加工も検討してみてください。

OAO「BRAID」のよくある質問

Q. BRAIDのサイズ展開と価格を教えてください

A. サイズは23.0cm・24.0cm・25.0cm・26.0cm・26.5cm・27.0cm・27.5cm・28.0cm・29.0cmの9サイズ展開で、価格は26,400円(税込)です。カラーはBlackとBrownの2色から選べます。

Q. 素足で履いてもソックスと合わせても大丈夫ですか?

A. どちらでも問題ありません。公式サイトでも「素足でもソックスと合わせても自然に馴染む」と説明されており、シューズ内側の伸縮素材が足あたりを和らげてくれます。ソックスを合わせたきれいめのサンダルコーデにも使いやすい一足です。

Q. サイズ選びで気をつけることはありますか?

A. 公式のサイズガイドでは、足長・足幅は「普通」、甲は「やや低め〜普通」の方に向いたつくりとされています。甲高が気になる方は、ワンサイズ上も選択肢に入れて検討してみてください。OAOには試着の予約ができる店舗やチャット相談の窓口もあるので、迷ったら事前に相談してみるのが確実です。

Q. BRAIDはどこで買えますか?

A. OAOの公式オンラインストアで購入できます。記事執筆時点ではBlackの小さめサイズが在庫切れになっているなど、サイズによっては欠けが出ている状況でした。気になる方は早めに在庫状況をチェックしてみてください。

まとめ:OAOの「BRAID」は編みの構造で涼しさとデザイン性を両立させたサンダル

OAO BRAID ブラウンの全体像
BRAID (Brown)|画像出典:OAO公式サイト

以上、今回はシューズブランド『OAO』の2026年最新モデルのサンダルである「BRAID」をご紹介しました。

推しポイントとしてお伝えできるのは:

  • ナイロン糸のネットにレザーを編み込んだフィッシュネット構造のデザイン
  • 風が抜ける涼しさとレザーのラインによるホールド感の両立
  • 薄いヒールの軽量ラバーソール(最大2cm)が生む都市的でコンパクトな佇まい
  • プラット製法と内側の伸縮素材による足なじみのよさ、片足270gの軽さ
  • 撥水加工(オプション)で夏の急な雨や汚れにも備えられること

個性もあるけどコーディネートしやすいサンダルを探している方に、ぜひ手に取っていただきたい一足です。

記事執筆時点でもすでに在庫切れのサイズが出ているOAOのアイテム。興味がある方は、マメに販売サイトをチェックしてみてください。

それでは!

◎OAO BRAID
カラー:ブラック、ブラウン
サイズ:23.0〜29.0cm(9サイズ)
価格:26,400円(税込)

OAO BRAID ブラックのサイドシルエット
BRAID (Black)
OAO BRAID ブラウンのサイドシルエット
BRAID (Brown)

◎OAOの他のアイテム紹介はこちら

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